夏の北東

北だが30度の夏日、沖で走りなので歩いても戻れるよう十五夜満月の干潮11時過ぎに三番瀬へ、沖の風具合は分からない6.2の方が良い感じ、でも戻りが風なしとなる想定で小さい方が、で5.7チョイスし3番柵を通り運び沖柵超えてからセット、干潮も極みで更に沖まで歩きようやく乗るとまあまあ走り、なぜだか東埋立地との間がマリンブルーでアカエイ?が泳いでるの見え、突端てまで行って戻りの繰り返しで、戻りも沖柵まで乗って帰れて助かった